県からのお知らせ

神奈川県立かながわアートホール（以下「アートホール」という。）は、現在施設を管理している指定管理者の指定期間が令和6年度末をもって終了することから、神奈川県立かながわアートホール条例に基づき、次のとおり募集を行います。

神奈川県では、「ともに生きる社会かながわ」の実現に寄与するため、文化芸術の分野においても「ともに生きる ともに創る」を目標に、年齢や障がいなどにかかわらず、子どもから大人まで、すべての人が舞台芸術に参加し楽しめる「共生共創事業」を実施しています。

昭和を代表する建築家・前川國男氏が設計した文化施設３館（県立音楽堂、県立図書館、県立青少年センター）に隣接する紅葉ケ丘の広場で上演する新作パフォーマンス「テンポ・デ・コン・クリーイト～昼間の星を想った時」の出演者を募集します！

「かながわ文化芸術振興計画（改定素案）」に関する皆様のご意見を募集しております。 県では、神奈川県文化芸術振興条例に基づき、文化芸術の振興に関する基本的な計画として「かながわ文化芸術振興計画」を定めています。

神奈川県では賞金総額100万円の動画コンテスト「バーチャル開放区2023」を開催しています。 全国の皆様から、音楽やダンス、大道芸・アートなど、文化芸術に関するオールジャンルの５分以内の映像作品を募集中です。

令和6年度（2024年4月～2025年3月）のマグカルシアター出演団体の募集を実施します。 会場の施設設備を無料で使用し、公演ができます！

県では、「マグカル」の展開を促進するため、民間団体が行う文化芸術の新たな事業に要する経費に対して交付する補助金について、2次募集を開始します。

県立障害者支援施設である津久井やまゆり園（相模原市）と、芹が谷やまゆり園（横浜市）の利用者の方が、日本でもっとも歴史ある影絵劇団「劇団かかし座」と一緒に影絵に挑戦しました！

新型コロナウイルス感染症対策の神奈川県対処方針は、こちらからご確認ください。

県営団地の住民が懐かしの名曲や童謡の合唱を披露します。 神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー(マグカル)の取組を推進しています。