箱根 小涌谷に、日本・東洋の絵画や陶磁器などの作品を多数収蔵する美術館として2013年に開館。5フロアからなる広大な館内に、近世・近代の日本画と、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器をはじめ、縄文土器・埴輪などの考古遺品、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書跡、蒔絵・玉器・ガラス器など幅広い時代や分野の作品を展示。美術館の正面では、現代日本画家・福井江太郎氏が俵屋宗達の国宝「風神雷神図屏風」をもとに描いた、縦12m×横30mの大壁画「風・刻(かぜ・とき)」が来館者を迎える。壁画を望む100%源泉かけ流しの足湯カフェや、四季折々に表情を変える庭園を眺めながら食事と喫茶を楽しめる「開化亭」など付帯施設も充実。