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没後15年 庄野潤三展

企画展「没後15年 庄野潤三展――生きていることは、やっぱり懐しいことだな!」

庄野潤三(1921~2009)は、1961年から亡くなるまで半世紀近くを川崎・生田で暮らした神奈川ゆかりの作家です。庄野は、1955年「プールサイド小景」で芥川賞を受賞後〈第三の新人〉のひとりとして注目され、家族や知己との日常を細やかに記した小説や随筆、市井の人々への取材に基づく聞き書き小説など多くの作品を残しました。すべての文学は人間記録ヒューマン・ドキュメントであるという信念のもと作り出された作品は、人生の根本に潜む〈切なさ〉を表現し、生きていることの〈懐しさ〉と感動を読者の心に呼び起こします。
 本展は、庄野とそのご遺族から受贈した「庄野潤三文庫」資料に加え、貴重な遺愛の品などにより、その文学と生涯を振り返ります。

開催概要

日程
  • 9:30~17:00(入館は16:30まで)
    ※休館日:月曜日(7月15日は開館)

料金

一般 500円/65歳以上、20歳未満及び学生 250円
高校生 100円/中学生以下は無料

場所

神奈川近代文学館

神奈川近代文学館

当文学館は1984年に開館。この間展覧会としては大衆文学、児童、詩歌などジャンルごとの大規模展示をはじめ、夏目漱石、芥川龍之介、泉鏡花、有島三兄弟、武者小路実篤、川端康成、太宰治、吉川英治、山本周五郎など個人作家の展示、鎌倉、横浜、川崎など神奈川を地域別に区分けした文学散歩の展示など50回以上の特別展を開催し、常設展示も含めて、文学の展示活動に力を注いで参りました。

出演概要

主催

県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会

協賛

後援:NHK横浜放送局、FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk
協賛:講談社、小学館、東急電鉄、横浜高速鉄道
   神奈川近代文学館を支援(サポート)する会
広報協力:KAAT 神奈川芸術劇場

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