コレクション展「マルク・シャガール『ラ・フォンテーヌ寓話集』」
マルク・シャガール(1887–1985)は、帝政ロシア領のヴィテプスク(現在のベラルーシ共和国)のユダヤ人家庭に生まれました。ロシア革命や戦争による苦難により、ヨーロッパ各地やアメリカを流浪しながらも、失われた故郷に深いまなざしを注ぎ続けました。『ラ・フォンテーヌ寓話集』は、画商のアンブロワーズ・ヴォラールと出会い、パリで制作した銅版画集です。フランスの国民的文学を題材にしたこの作品には、物語の真髄が国籍や言語の境界を越え、モノクローム独自の詩情を湛えて描かれています。
当館の望月冨昉コレクションから全100点を前後期に分けて紹介します。
開催概要
| 日程 |
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|---|---|
| 料金 |
一般 250円 |
| 場所 |
神奈川県立近代美術館 葉山
葉山館は、神奈川県立近代美術館の3番目の建物として2003年3月に竣工、10月に開館しました。天井高や照明環境に変化をつけた展示室のほか、資料の収集と情報の発信拠点を目指す美術図書室、視聴覚設備のある講堂、保存技術の粋を集めた収蔵庫など、多様な施設を備えた美術館となっています。生活の中で美術館に親しんでいただけるよう、エントランスホールから中庭、レストラン、ミュージアムショップ、庭園、さらに地下1階の美術図書室などは、観覧料なしでご利用いただけます。 (写真2枚目/葉山館レストラン)©Norihiro Ueno (写真3枚目/葉山館エントランス)Kijuro Yahagi© |



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