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マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブ
その他
2019.12.05

マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブ

海は夏のものだと思っていませんか?
確かに、夏の海は最高ですが、冬の海は夏とは違う大人の輝きを放っている気がします。海水浴シーズンのような混雑はないし、空気が澄んだ晴れた日には富士山を望む絶景にも出会えます。
そこで。
マグロで人気の三崎を中心に、三浦半島南端をぐるっと走る、快適なドライブルートを探してみました。カルチャースポットやグルメはもちろん、パワースポットで開運を祈願しながら、爽快なドライブを楽しんでみませんか!
※本記事内での表示価格は全て税込価格です。

《今回のぶらり旅ルートはこちら(車&自転車)》

横浜横須賀道路 馬堀海岸IC→(県道209号)→《ヴェルニーの水》→《走水神社》→《横須賀美術館/アクアマーレ》→《観音崎自然博物館/ゴジラの足跡》→(県道208号)→浦賀の渡船→(県道210号)→(国道134号)→三浦海岸→(県道215号)→江奈湾→三崎漁港《魚市場食堂》→<みうらレンタサイクル・うらりポート(貸出)>→《海南神社》→《チャッキラコ・三崎昭和館》→城ヶ島大橋→《白秋記念館》→《ミサキドーナツ》→<みうらレンタサイクル・うらりポート(返却)>→(県道26号)→《風工房》→(国道134号)→《ソレイユの丘》

 

マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブ

この日のドライブは<横浜横須賀道路>の終点<馬堀海岸IC>からスタート。いきなり爽快なシーサイドドライブのはじまりです!

マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブ

海岸線と県道の間には、JR横須賀駅から観音崎まで続く遊歩道が整備されているので、自動車道を走っていても気分爽快!
ちなみに、馬堀海岸地区(約700m)の高潮対策護岸壁は、アートギャラリー「うみかぜ画廊」として活用されています。

2車線だった道路が1車線になった先に《ヴェルニーの水》の駐車場が見えてくるので、立ち寄ってみましょう。
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走水は日量約2,000トンの地下水が年間を通じて取水できる横須賀市唯一の自己水源地。この湧水は、幕末に造船技師として横須賀造船所に招かれたフランス人、フランソア・レオンス・ヴェルニーの時代に発見・引水され、今なお枯渇することなく取水されています。艦船に搭載されたこの水は、赤道を越えても腐らなかったといわれています。
*現在、水源地の水は濾過設備によって浄水し、水道法に基づき塩素で消毒されています。

《ヴェルニーの水》
[住所]横須賀市走水1-2-1
[定休日]年中無休(保守点検時等を覗く)
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

市立走水小学校の入口を過ぎると、間もなく《走水神社》の入口が見えてきます。神社への道が狭いので、見逃さないようゆっくり走りましょう。
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走水神社の御祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)と妃である弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)。
神社の創建にまつわる伝説をご紹介しましょう。
東方遠征を命じられた日本武尊は、弟橘媛命と共にこの地までやってきましたが、大暴風雨に阻まれて房総へ渡ることができません。これを見た弟橘媛命が自ら入水して海神の怒りを鎮め、航海の安全を図ったとか。
そんな弟橘媛命の愛情溢れる伝説から、近年、走水神社は女子力アップのご利益があると言われています。
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石段を登って本殿にお参りして振り返ると、真っ青な海が! 伝説とは違って、とても静かで美しい風景です。
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手水舎の横にある「御砂倉」に注目!
ここに納められている砂は、かつて弟橘媛命の社があった御所ヶ崎東海岸から小舟で運んできて整斉したもので、縁結びにご利益があるそうな…。少しずつ持ち帰っていいそうで、専用の砂袋は社務所で分けていただけます。
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《走水神社》
[住所]横須賀市走水2-12-5
[TEL]046-844-4122
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

さらに海沿いの道を走ると《横須賀美術館》が見えてきます。
県立観音崎公園の豊かな緑に囲まれ、目の前には海が広がる絶好のロケーション。館内も、その自然環境が感じられるよう開放的な空間です。
この日はドライブ目的だったので、アート鑑賞はまた改めて…。
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《横須賀美術館》
[開館時間]10:00〜18:00
[休館日]水曜、木曜
[観覧料]常設展/一般:310円、高校生・大学生・65歳以上の方:210円、中学生以下:無料 企画展/展覧会によって異なります。
[住所]横須賀市鴨居4-1
[TEL]046-845-1211
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

美術館に併設されたレストラン《アクアマーレ》は、イタリアンレストラン「アクアパッツァ」の日高良実シェフプロデュースによる本格派。カフェ利用もOKなので、テラス席で展示会限定のコラボメニューをいただきました。
12月15日(日)まで開催中の「谷内六郎<週刊新潮 表紙絵>展 昭和というたからもの」にちなんだ「ソーダの夢」(650円)。この日のお天気にぴったりの爽やかなノンアルコール・カクテルです。オリジナルコースターがとっても素敵だったので、使わずにいただいてきました。
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《アクアマーレ》
[営業時間]10:00〜20:00/ランチ11:00〜15:00(LO)/ディナー17:00〜20:00(LO)
[定休日]毎月第一月曜日(祝日の場合は営業)
[住所]横須賀市鴨居4-1 横須賀美術館内
[TEL]046-845-1260
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

横須賀美術館を出て、次の信号を左に入ると《観音崎自然博物館》が見えてきます。照葉樹の豊かな森と東京湾唯一の岩礁海岸に囲まれた観音崎は、その多様性をリアルに感じられる自然の宝庫。博物館では希少生物の調査や増殖を行いながら、自然観察会や子ども向けのイベントなども多数開催しています。
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《観音崎自然博物館》
[開館時間]9:00〜17:00(入館は16:30まで)
[休館日]月曜(祝日の場合は翌日)
[観覧料]大人(16歳以上):400円/高校生:300円/小・中学生:200円/幼児(4歳以上):100円 *3歳以下は無料
[住所]横須賀市鴨居4-1120
[TEL]046-841-1533
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

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ゴジラが初上陸したのは東京の芝浦です。ところが、映画の中で「観音崎北東15マイルの海の中に、北西に向けて移動のゴジラを発見す!」と発表されるシーンがあるそうで、一部に「ゴジラの初上陸は観音崎」という噂が流れたとか。
そんなわけで、博物館裏のバスターミナル横には、初代ゴジラの1/10縮尺の足跡が残されています。
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自然豊かな観音崎公園は、海上を行き交う船舶を眺めながら、ゆったりと散策を楽しむのにもぴったり。
そしてゆるやかにカーブを描く海岸線の道路は、ドライブも快適!
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しばらく海から離れた道を走ったら「浦賀駅前」の信号を左折。浦賀ドッグの脇を走って行くと、小さな渡船が目に入りました。これが浦賀のシンボルともいわれる《浦賀の渡船》!
港に隔てられた浦賀の町を行き来するために、1725年頃始まったという長い歴史を持っています。時刻表はなく、渡船が対岸にいるときは呼び出しボタンを押すと迎えに来てくれる、というおおらかな交通です。
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《浦賀の渡船》
[営業時間]7時頃から18時頃まで
[定休日]12月31日〜1月3日 *荒天時や船の点検時は休航
[料金]大人:200円、小・中学生:100円、1歳未満:無料、自転車等:50円
[住所]東渡船場:横須賀市東浦賀2-19-10先、西渡船場:横須賀市西浦賀1-2-19先
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

JR久里浜駅のあたりから国道134号に出たら、いよいよ三浦海岸です。
夏には海水浴場としてにぎわう海も、冬は静かで延々と続く砂浜が気持ち良い!
と、何やら不思議なモノが…。あれは何?
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そう、これぞ三浦海岸の冬の風物詩「大根干し」です。
三浦市名産のタクワン作りのために行われる大根の乾燥作業なのですが、これがまた、みうら景観資産にも選定される絶景!
海岸で天日干しされた大根は、旨味がしっかりと閉じ込められておいしいタクワンができるそうです。
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海岸線をもう少し走りたいので、「三浦海岸」の信号で左に曲がって県道215号へ。

ここから先は、開放的な三浦海岸の風景からはガラッと変わって、小さな漁港のある浦と丘が交互におとずれる、アップダウンの多い道路を走ります。基本的にはセンターラインのある片側1車線ですが、道幅が狭いところも多いので、運転には十分注意してください。
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三浦半島には3つの干潟があるそうですが、その一つ「江奈湾の干潟」が見えてきました。
3つの小さな河川が流れ込む両側にできるヨシの群落は、カニの仲間が生息する生き物の宝庫。秋から冬にかけては、渡り鳥も飛来します。
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丘の上に出るとパーっと視界が開けて、広々とした畑の向こうに富士山が!
ん?霞がちなので、画像だとちょっと見えにくいでしょうか…。
でも大丈夫。これから寒くなるに従って空気が澄んでくるので、富士山がバッチリ見える確率は断然、高くなります。三浦で出会う富士山は意外なくらい堂々と大きく見えるので、急に現れてびっくりしないでくださいね!
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三浦半島南端の風景は、空の広さも魅力の一つです。
ここは「剱崎」バス停の近く。延々と続く大根畑の向こうは、天気の良い日には東京湾を隔てて房総半島まで望めます。
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城ヶ島大橋の下を通る急坂を下りれば、三崎漁港はもうすぐそこ。
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三崎漁港に着いたら、まずは腹ごしらえ。
日本有数のマグロ水揚げ量を誇る三崎ですから、おいしいマグロ料理をいただけるお店がいっぱいあります。あれこれ悩んだ結果、三浦市三崎水産物地方卸売市場にある《魚市場食堂》へ。
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卸売市場の2階にある食堂なので、まさに仕入れたて、さばきたての魚が味わえるお店です。当然、マグロ以外の新鮮な魚介もいただけるわけですが…。
まずは王道の「まぐろ赤身漬け丼」(1,430円)。特製の熟成ダレに漬けたまぐろの赤身がたっぷりのって、カニの味噌汁も付いた幸せなご飯です。
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ちょっぴり欲張りたい気分なら「日替り刺身と焼魚定食」(1,650円)もおすすめ。この日の焼き魚はまぐろのカマの塩焼きでした。ボリュームたっぷりで、お腹いっぱいです!
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《三崎 魚市場食堂》
[営業時間]平日6:00〜15:00(14:30LO)、土・祝日6:00〜16:00(15:30LO)、日曜5:00〜16:00(15:30LO) *仕込みのため10:00〜11:00は閉店
[定休日]水曜
[住所]三浦市三崎5-245-7 三浦市三崎水産物地方卸売市場2階
[TEL]046-876-6022

 

ここから先は、車を公共駐車場に停めて三崎の町を散策してみました。
徒歩でもゆっくり回れますが、「城ヶ島大橋を渡ってみたい」という野望を胸に、レンタサイクルに挑戦。受付は公共駐車場の隣にある「うらりマルシェ」の港側にあります。
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《みうらレンタサイクル》は、うらりマルシェ以外にも、三崎口駅、三浦海岸駅、城ヶ島、油壺にもポートがあり、乗り捨てもできるのでとっても便利。電動アシスト自転車だから、坂道も楽々登れます。
*休日は事前予約をおすすめします。

《みうらレンタサイクル/うらりポート》
[営業時間]9:00〜17:00
[定休日]年中無休
[住所]三浦市三崎5-3-1 うらりマルシェ内
[電話番号]046-881-6721
[料金]1日利用:1,600円、3時間利用:900円、延長料金:300円(1時間ごと)、乗捨料金:500円
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

まずは《海南神社》にご挨拶。平安初期の創建と伝わる由緒ある神社で、境内には源頼朝の手植えと伝えられる樹齢800年の大銀杏がみものです。
「海南」=「解難」とする言い伝えもあるそうで、学業成就や合格祈願のご利益を期待して訪れる方も多いようです。
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本殿の前で「三崎鮪みくじ」を発見!
おもちゃの釣竿を使ってマグロを釣り上げる趣向で、初穂料は300円。マグロの張り子はお土産にちょうどいい感じです。
ちなみに、釣り上げたおみくじは「大吉」でした。
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《海南神社》
[住所]三浦市三崎4-12-11
[TEL]046-881-3038
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

お参りを済ませたら、下町エリアにある《チャッキラコ・三崎昭和館》に寄ってみました。
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江戸時代末期から続いていた蔵造りの商家を活用し、三崎の伝統芸能「チャッキラコ」の資料や、昭和の懐かしい暮らしの風景が展示されています。
展示内容は季節ごとに入れ替わりますが、ブラウン管テレビやちゃぶ台など、ある世代にとってはリアルに懐かしく、若者には新鮮な生活道具がいっぱいです。
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《チャッキラコ・三崎昭和館》
[開館時間]10:00〜16:00
[定休日]水曜・木曜
[料金]無料
[住所]三浦市三崎2-11-3
[TEL]046-882-3156
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

三崎の下町エリアをのんびり走り抜けたら、急坂を登って城ヶ島方面へ向かいます。
城ヶ島へ渡る「城ヶ島大橋」は、自動車は通行料がかかりますが、自転車と歩行者は無料。しかも、橋の上からの絶景をゆっくり楽しめる、というオマケ付き!
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この時間も霞みがちだったので、残念ながら画像では確認できませんが、三崎卸売市場の先に富士山が見えました。
橋を渡り終えたら一気に坂を下って、橋のたもとにある《白秋記念館》を訪れてみましょう。
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「まちぼうけ」などの作詞で知られる詩人・北原白秋は、27歳で三崎に移り住みました。滞在期間は10カ月ほどだったようですが、白秋の心には三崎の風土が温かく染みたようです。
白秋記念館の下に建つ歌碑には「城ヶ島の雨」の一節が白秋の直筆で刻まれています。白秋の歌碑は全国に60カ所以上あるそうですが、生前の白秋が建碑を許可し、自ら碑文を揮毫したのはここと見桃寺(三浦市白石町)の2カ所だけ、といわれています。
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《白秋記念館》
[開館時間]10:00〜16:00
[定休日]月曜(祝日の場合はその翌日)、年末年始、その他三浦市教育委員会が定める日
[料金]無料
[住所]三浦市城ヶ島374
[TEL]046-881-6414
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

城ヶ島大橋の往復でちょっと疲れたら、三崎銀座通り商店街の《ミサキドーナツ》でひと休み。

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今では逗子や鎌倉、葉山にも支店を持つ人気店ですが、本店はもちろん、三崎です。

マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブショーケースには、日替わりや季節ごとの限定商品も合わせて20種類以上のドーナツがずらり!小麦粉、卵に豆乳を加えて作る生地、中のフィリングもすべて手作りです。パン作りの技法で作るもっちりふわふわの食感が、ひと口ごとに幸せな気分で満たしてくれます。
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築80年の古民家をリノベーションしたお店はとても落ち着く空間。2階には大きなテーブル席もあるので、まったりカフェタイムにもオススメです。

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《ミサキドーナツ三崎本店》
[営業時間]平日11:00〜17:00/土日祝10:00〜18:00
[定休日]水曜 ※春休み・GW・夏休み・年末年始等の繁忙期は除く
[住所]三浦市三崎3-3-4
[TEL]046-895-2410
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

レンタサイクルを返却して、次の目的地の油壷へ。
油壷と言えばマリンパークが有名ですが、今回はその手前にある油壷京急マリーナが目印です。
スタイリッシュなヨットが並ぶマリーナの横を「ここは日本なのか?」と思いながら、さらにその奥にある《風工房》を目指します。

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リゾート地のような一面の芝生、南国風の木立、異国情緒あふれる建物。風工房は、陶芸やガラス工芸、草木染めなど多彩な“ものづくり”を体験できるリゾートクラフト施設です。
基本的に工房は見学自由。週末にはそれぞれの教室で1日体験講座が行われるので、興味のあるクラフトを見つけて出かけてみませんか?
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天井の高い本館は、風工房で制作された様々な作品を展示しているギャラリーです。
今のシーズンはクリスマス一色。作品は購入することも可能です。

マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブこちらはガラス工房。1日体験では、吹きガラス、サンドブラスト、トンボ玉などが体験できます。(要予約)

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陶芸の工房では、ろくろ、手びねり、どちらも体験できます。(要予約)
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訪れた日は先生が土を練っていました。とても力がいる作業なので、1日体験講座では、予め先生が練った土を用意してくれるそうです。
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《風工房》
[営業時間]10:00〜17:00
[定休日]火曜・水曜(祝日の場合は営業)
[住所]三浦市三崎町1893
[TEL]046-874-5617
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

 

そろそろ日が傾いてきたので、次のスポットへ急ぎましょう。
マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブ

この日最後に訪れたのは、長井海の手公園《ソレイユの丘》。
広大な敷地には、ゴーカートや観覧車など多彩なアトラクション、水上ステージを使ったイベント、クラフト体験教室などが用意されている他、収穫体験ができる農園やバーベキュー広場、オートキャンプ場、レストランなどの施設が充実。子どもから大人まで、家族でも、カップルでも、グループでも、思い思いにたっぷり楽しめる場所なのです。
マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブ

1日では遊びきれないほど盛りだくさんの公園なのですが、この日はそろそろ夕暮れ時。広大な丘の向こうに太陽が沈もうとしています。それでも訪れたかったのは、ソレイユの丘には夕暮れ時の絶景ポイントがあるからです!
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ポイントは、オートキャンプ場の横にある「星見の丘」。雄大な海の向こうに、伊豆大島や富士山などが望める、今日一番の絶景スポットです。霞みがちでクリアに見えなかった富士山ですが、夕景のシルエットは美しく映えます。
マグロも! アートも! パワースポットも! 三崎をめぐる冬の爽快ドライブ

そして、伊豆大島の横に真っ赤な夕日が沈んでいきます。
ここから<三浦縦貫道>の<林IC>までは約4km10分。横浜からでも近くて便利なのだな、と改めて思いました。…といいながら、すぐ横のキャンプ場からはバーベキューのいい匂いが漂ってくるので、次はぜひ、泊りがけで訪れようと決意したのはナイショです。
ちなみに、バンガローや温浴施設もあるので、アウトドアがあまり得意でない人でも安心です!
*キャンプ場は2019年12月〜2020年2月まで冬季休業期間ですが、一部期間で特別営業を行います。詳しくはHPでご確認ください。

《ソレイユの丘》
[営業時間](3〜11月)9:00〜18:00/(12〜2月)9:30〜17:00 *温浴施設「海と夕日の湯」 10:00〜21:00(最終入館時間20:30)
[定休日]年中無休
[入場料]無料 *駐車料金(普通車1,000円)
[住所]横須賀市長井4
[TEL]046-857-2500
*公式サイトはこちらからご覧いただけます。

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