新型コロナウイルス 新型コロナウイルス感染症に関連する、文化イベント情報 最新情報はこちら

コンテンツにスキップ

空間自体がまるでアート作品、黄金町アートブックバザール

空間自体がまるでアート作品、黄金町アートブックバザール

アートな空間に潜入!
YOKOHAMA ART SPOT FILE

京急線が上を走る、おしゃれでユニークな古書店
黄金町アートブックバザール

横浜のアート拠点のひとつとして、アーティストインレジデンスやアートフェスティバルなどで注目を集める黄金町。隣の日ノ出町へと伸びる京急線の高架下やその付近にはスタジオ、ギャラリー、ショーウィンドー形式のパブリックアートなどが並びます。そのエリア内で、やはり京急線の高架下を利用したガラス張りのおしゃれな古書店を発見。「黄金町アートブックバザール」です。

ここ「黄金町アートブックバザール」は、2010年4月1日にオープンし、黄金町エリアマネジメントセンターによって運営されています。「黄金町バザール」のディレクターを務める山野真悟氏が古書好きだったということから、写真集や画集、雑誌など主に美術系の書籍を中心に約4万冊の古書が集められ、アート好き、本好きにはたまらないお店です。


アジア美術のアートブックなどを紹介している特別ブースも必見!

店内では、書籍以外にも、黄金町に滞在し制作活動をしているアーティストたちの作品の展示・販売も行われています。


ここで見つけた“お気に入り”をきっかけに、「もっとこのアーティストの作品が見てみたい」と思ったら気軽にスタッフさんに相談してみるのもGOODです!


店内を照らす裸電球、剥き出しの鉄骨、平積みされた懐かしいCDやマニアに人気のプラモセットまで…まるで店自体がアート作品の一部であるようなちょっとクセのある“カオス”な空間も魅力。

店の外を見ると…。古書と並び、以前開催された黄金町のアーティストが中心となり「植物」に関わる作品を展示・販売するアートイベント「コガーデン〜黄金町の奇想園芸店」に登場したグリーンなども販売されていました。

「黄金町アートブックバザール」に併設された「アジア・アートライブラリー」の様子もチラリ。こちらの扉を開けると…アジア諸国におけるアート関連の書籍を閲覧することができます。(閲覧希望の方は「黄金町アートブックバザール」のスタッフさんに声をかけてみてください)

黄金町エリアを散策する際には、古書店ならではのノスタルジーをそそる独特の匂いも味わえる「黄金町アートブックバザール」にもぜひ足を運んでみてください。迷路のような不思議な空間の中でじっくりと棚を眺めていれば…心ひかれる一冊にきっと出会えるはず。

関連記事