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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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神奈川県立音楽堂主催、3公演鑑賞できる【1日パス】を2組4名様にプレゼント!
音楽
2021.03.08

神奈川県立音楽堂主催、3公演鑑賞できる【1日パス】を2組4名様にプレゼント!

 

*ご来館にあたり「ご来場されるお客様へのお願い」をご確認ください。

 

Who is Toshi?
一柳慧とは何者か。

 


一柳慧 ©︎Koh Okabe

 

常に先端を走り続けてきた前衛作曲家にして、古典から現代までを横断するピアニスト、日本におけるジョン・ケージの紹介者にして、さまざまな企画を手掛けるオーガナイザー。あるいは・・・。

2020年、彼は、神奈川芸術文化財団の芸術総監督就任20周年を迎えた。しかし、この年は一方で、人類がコロナ禍に覆われた点において、忘れがたい年号でもある。不運?いや、この二つが重なったことはある意味で象徴的にも思える。というのも、これまで音楽と自然のかかわりを考え続けてきた一柳にとって、「作曲」とは、人間社会が自らの脆弱さを乗り越えるための知見を探る行為でもあるからだ。ゆえにToshi伝説、この名のもとに開催される二つの音楽会では、コロナ禍という状況を音楽から照らし出す、きれいごとではすまない空間が現出するに違いない。

3月20日(土・祝)、神奈川県立音楽堂で行われるのは「エクストリームLOVE」と題されたマラソン演奏会。第一部では、自身がピアノを担当する「クロイツェル・ソナタ」や武満徹「一柳慧のためのブルーオーロラ」など、一柳慧という存在を形成した様々な要素が並べられる。第二部は三味線の本條秀慈郎ほか邦楽界の若手ホープをフィーチャー。邦楽器の世界が、実は一柳の隠れた核であることが明らかになろう。そして第三部では、記念碑的なシリーズ「ピアノ音楽1~7」を河合拓始が音響化。予想外のハプニングが起こる気配も・・・。

さらに前川國男設計のモダニズム建築をいかしたホワイエでのサウンドインスタレーションやトークを楽しめるインターミッション。あわせて、神奈川県立音楽堂で楽しめる新感覚・芸術の1日です。各コンサートはそれぞれ休憩なし約1時間・入替制・全席自由。詳細は下記のとおりです。

 

 

「Toshi伝説」
一柳慧芸術総監督就任20周年記念
エクストリームLOVE
[日時]3月20日(土・祝)
【Classical】13:00〜/【Traditional】14:45〜/【Experimental】16:30〜
[会場]神奈川県立音楽堂
[出演]
【Classical】一柳慧(ピアノ)、成田達輝(ヴァイオリン)、萩原麻未(ピアノ)、ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[平野公崇・田中拓也・西本淳・加藤里志☆・本堂誠]
☆本公演のテナー奏者は、加藤里志が出演いたします。
【Traditional】J-TRAD ensemble-MAHOROBA[本條秀慈郎・本條秀英二(三味線)川村葵山(尺八)木村麻耶(二十五絃箏)吉澤延隆(十七絃箏)堅田喜三郎(大鼓)<監修>本條秀太郎]
【Experimental】河合拓始(ピアノ)
【INTERMISSION CONTENTS】一柳慧、片山杜秀、ほか
[曲目]
【Classical】ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」より第1楽章、武満徹:一柳慧のためのブルーオーロラ、フランク:ヴァイオリンソナタ、一柳慧:フレンズ
【Traditional】高橋悠治:「花筺」より 水(三味線独奏)、高田新司(本條秀太郎) :魚の涙(三味線、尺八、二十五絃箏、十七絃箏、囃子)、森円花:三番叟 祝一柳慧神奈川芸術文化財団芸術総監督就任20周年 太鼓、尺八、三味線、十七絃箏のために(三味線、尺八、十七絃箏、太鼓)、ノルドグレン:日本の伝統楽器のための四重奏曲 第5楽章 Canto(三味線、尺八、箏、十七絃箏)、高田新司:雪火垂(三味線、尺八、二十五絃箏、十七絃箏、囃子)、スメタナ(中村匤寿編曲):VLTAVA[モルダウ](三味線、胡弓、尺八、二十五絃箏、十七絃箏、囃子)、ジョン・ケージ:イン・ア・ランドスケイプ(二十五絃箏独奏)、一柳慧:密度(三味線、尺八、箏)、本條秀太郎:俚奏楽 花の風雅(三味線、尺八、二十五絃箏、十七絃箏、囃子)
【Experimental】一柳慧「ピアノ音楽 第1~第7」連続演奏
[料金](全席指定・入替制)
■各コンサート単独券 一般¥2,500
■1日パス ¥4,000(Classical/Traditional/Experimental 3公演をご覧いただけます。)
■一柳シート(24歳以下・学生) ¥0
※一柳慧が学生の皆様をご招待します。チケットかながわにて事前申し込みが必要です。
[チケット販売]チケットかながわ TEL.0570-015-415(受付時間10:00〜18:00)
[主催]神奈川県立音楽堂(公益財団法人神奈川芸術文化財団)
[問合せ]045-263-2567(神奈川県立音楽堂/9:00〜17:00、月曜休館)
※時間は即興演奏等も含むためややのびる可能性があります。
※特にExperimentalは1時間半を超える可能性があります。

 

**********************************

 

★こちらのプレゼントの応募は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 

【プレゼント応募概要】
3月20日(土・祝)、神奈川県立音楽堂で開催される〈「Toshi伝説」一柳慧芸術総監督就任20周年記念 エクストリームLOVE〉の観覧券(1日パス)を、2組4名様にプレゼントいたします。
【Classical】13:00〜
【Traditional】14:45〜
【Experimental】16:30〜(第1〜3部/全公演対象)
【応募方法】
観覧券(1日パス)プレゼントご希望の方は、下記の応募フォームよりご応募ください。皆様のご応募をお待ちしております。
【応募〆切】
2021年3月11日(木)23:59まで
【抽選・当選発表】
ご当選者の発表は観覧券(1日パス)等の発送をもって代えさせていただきます。(神奈川県文化課より郵送いたします。)
※ご当選者の住所が転居先不明などにより観覧券(1日パス)等をお届けできない場合は、当選を無効とさせていただきます。
※いただいた個人情報は抽選以外の目的には一切使用いたしません。

 

 

神奈川県立音楽堂は、1954年、公立施設としては日本で初めての本格的な音楽専用ホールとして開館しました。ロンドンのロイヤルフェスティバルホールをモデルに、最高の音響効果をあげるように設計されたホールは、開館当時『東洋一の響き』と絶賛され、その響きは今も国内はもちろん海外からも高い評価を受けています。ホールの壁面はすべて「木」で作られており、そのアコースティックな響きは開館から60年を経た今でも人々に感動をあたえつづけています。また、地域に根ざした優れた公共施設として1998年に建設省より「公共建築百選」に選ばれ、加えて1999年には20世紀の重要な文化遺産である建築としてDOCOMOMO(ドコモモ)(近代運動にかかわる建物・環境形成の記録調査および保存のために設立された国際的組織)より「日本におけるモダン・ムーブメントの建築20選」に選ばれました。

  • 住所
    神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2
  • 電話
    045-263-2567
  • 営業時間
    公演内容により異なります。 [受付時間]9:00〜17:00 (チケット窓口13:00〜17:00) [休館日]原則として毎週月曜日 および年末年始(12/28〜1/4)
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