ホワイトボックスに戯れる舞人と影。高内壮介、峠三吉、金子光晴のテキスト、古賀政男、ブルーハーツが交錯する躍動、哀愁、諧謔のダンス。大岡川のほとり、伊勢佐木モールの並び、横浜若葉町に昨年誕生した「若葉町ウォーフ」開館1周年を記念した公演&関連イベントが、6月の始まりを飾ります。
若葉町ウォーフ開館1周年記念
『影と影との影』
[日時]6月1日(金)19:00〜、2日(土)・3日(日)各日16:00〜(開場は開演の30分前)
[会場]若葉町ウォーフ
[構成・振付]竹屋啓子
[出演]ダンス01
[料金]一般¥3,500、当日¥4,000、学生¥2,500
[TEL]045-315-6025(若葉町ウォーフ)
[MAIL]info@wharf.site
同時開催「ぶらり、アート旅。」もチェック!!
『影と影との影』、公演鑑賞とあわせて。一日ゆっくり横浜と若葉町ウォーフをお楽しみください。
「ぶらり、アート旅。」
➀『影と影との影』鑑賞
➁ウォーフINN(ドミトリー)一泊
➂朝ヨガワークショップ(講師:ダンス01)
➃アーティストトーク
[料金]一般¥5,000、学生¥4,000(公演チケット、宿泊費、朝ヨガ、アーティストトークを含む)
[TEL]045-315-6025(若葉町ウォーフ)
[MAIL]info@wharf.site