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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。
ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。
演劇・ダンス
【チケットプレゼント】この夏いちばん熱いミュージカル『バイトショウ-BEST盤-』
2018.08.07

舞台芸術のプロを育てることを目的に、平成26年に開校したマグカル・パフォーミングアーツ・アカデミー。塾長である劇作家・演出家の横内謙介氏のもと、声楽、ダンス、演技、各分野の一流講師陣による実践的なレッスンを行っています。

その成果発表ともいえるミュージカルの公演が、8月18日(土)、19日(日)に神奈川県立青少年センター紅葉坂ホールで上演されます。
タイトルは『バイトショウ-BEST盤-』。

2016年夏、Theater In Theater形式でホールの回り舞台の上に客席を仮設し、観客ごと回転させ、360度、劇場のすべてを演技スペースとして上演され話題となった『バイトショウ YOKOHAMA-青春篇-』。2017年にはブラッシュアップした『バイトショウ-国際篇!-』が上演されました。
今年の夏は、さらにパワーアップした『バイトショウ-BEST盤-』として青少年センターホールに帰ってきます。
青少年センターで鍛えられ、育ってきた若き俳優たちが、熱い思いとともに360度回転舞台を所狭しと駆け抜けます。歌と踊りと芝居で溢れる舞台をどうぞお見逃しなく!


《Pick Up インタビュー》

兵藤真世さん
アカデミーの春の発表会を観て、自分と同年代の人が頑張っていて、お互いに高め合っている姿に感動し、私もやってみたいと思ってオーディションを受けました。

今年の5月に入ったばかりなので、まだダンスを覚えるだけでも必死です。何年も踊ってきた先輩たちと一緒に踊るのはすごいプレッシャーですが、お客さまにとっては先輩も新人も関係ありませんよね。「負けないぞ」という強い気持ちで頑張ります!

 

横田詩織さん
アカデミー発足時からのメンバーです。
はじめはついていくのに精一杯だったので、当時のビデオなんて見られません(笑)。あの頃はただミュージカルに興味があるだけでしたが、舞台で活躍する人たちを間近に見て、「私もこの世界で活躍したい」と本気で考えるようになりました。

タイトルが同じなので、「また同じなんだ」と思われる方もいらっしゃるとおもいますが、実際に観ていただいたら全然違うと思います。内容が変わった点もあるし、新曲もたくさんいただきました。今まで来てくださった方にも、今年初めて来てくださる方にも、絶対に楽しんでもらえる舞台になると思います。
「今年が一番良かった」と言ってもらえるような『バイトショウ』にします!


《プロダクション・ノート》

本番目前の稽古場にお邪魔して、塾長の横内さんに話を伺いました。

『バイトショウ』はどんな舞台ですか

もともとウチの劇団(扉座)で演った作品を、若い塾生たちに合わせてリメイクした等身大のミュージカルです。ヒントになったのはブロードウェイ・ミュージカル『レント』。この舞台を作り上げたジョナサン・ラーソンは、ブロードウェイの開幕目前に急死してしまったのですが、彼の代わりにトニー賞授賞式に出席してスピーチを行った妹の言葉は、20年以上経った今も心に残っています。

「このニューヨークでお皿を洗いながら頑張っているアーティストの卵たち。絶望しないでください。希望を持って。私の兄もそうだったから」

日本の都市においても言えることかもしれない、と思いました。夢を見るなら、その夢のために頑張らなくてはいけない。でも、その夢がリアルであるほど、本気でかなえるためにはお金も必要だし、生きていくための具体的な問題が山ほどあります。そんな苦悩と挑戦を物語としてまとめ、ミュージカル化したのが『バイトショウ』です。

実質4年目になりますが、アカデミーの塾生をご覧になってどう感じていらっしゃいますか

最初はあまりに下手くそで、どうしようかと思いました(笑)。多少経験のある人もいましたが、基本的には「やりたい人」が集まっただけで、僕らが求める大人の芝居にはほど遠かった。だから1年目は「ハートでやってくれ」と言ったことを覚えています。

それが2年目、3年目と続けるうちに、メンバーのレベルは飛躍的に上がってきました。音大に入って本格的に声楽を習ったり、プロとしてダンサーの仕事に就く人が出てきたり。かつてのような「体当たり」ではなくなってきた。

そこで今回は、グッとハードルを上げました。新しく入ったメンバーの中には未経験者もいるので、拙い部分があるのは否めません。でも上級者は高いレベルでやろうとしているので、その思いには応えたい。
新しいエピソードや新曲も入れているので、新たな『バイトショウ』を見ていただきたいと思っています。

横内さんがアカデミーにかける思いをお聞かせください

拠点である県立青少年センターは、神奈川県で高校演劇をやってきた人にとって「聖地」と呼んでも過言ではない場所。僕らが目指しているのは、ここを再び活性化し、さらに新たな発信をすることです。
今年は文化活動を支援する企業がスポンサーに付いてくださるなど、新たな局面を迎えています。これまでにない公共ホールのあり方を切り開いている、という実感があるので、このムーブメントをもっと広げていきたいですね。

 


マグカル・パフォーミングアーツ・アカデミー公演2018
「バイトショウ-BEST


[日時]8月18日(土)13:00/18:00 19日(日)12: 00/17:00
[会場]神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホール
[料金]一般前売¥2,000 一般当日¥2,500
大学生以下前売¥800 大学生以下当日¥1,000

[チケット取扱]
扉座 03-3221-0530
チケットかながわ 0570-015-415(10:00〜18:00)
http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/

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【応募概要】
マグカル・ドット・ネット公式Twitterアカウント「@MAGCUL」をフォロー&リツイートで、8月18日(土)(13:00の回)に神奈川県立青少年センターで上演される「バイトショウ-BEST盤-」の観覧チケットを、2組4名様にプレゼントいたします。

【応募方法】
1. マグカル・ドット・ネット公式Twitterアカウント「@MAGCUL」をフォローしてください。
2. 公式Twitterアカウントから下記応募期間中に投稿される「#バイトショウ2018」がついたチケットプレゼント応募用の投稿をリツイートしてください。上記で応募は完了となります。

【応募期間】
8月10日(金)2400 まで
※上記期間内にされたリツイートが応募対象です。

【抽選・当選発表】
ご当選者にはマグカル・ドット・ネット公式アカウントよりTwitterのダイレクトメッセージにてキャンペーン期間後に当選連絡をいたします。
当選発表は、ダイレクトメッセージの当選連絡をもって代えさせていただきます。その際にお申込者のお名前・ご連絡先を確認させていただきますので、ダイレクトメッセージにそのまま返信してください。
当日〈8/18(土)〉、会場となる「神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホール」窓口にてお申込者のお名前と「マグカル・ドット・ネットのプレゼントに当選した」旨をお伝えください。スタッフよりチケットをお渡しいたします。
※ご本人確認のため、その場でスマホの当選連絡のダイレクトメッセージをご提示いただく場合がございます。(スマホをお持ちでない方はダイレクトメッセージをプリントアウトしてご提示ください)
※いただいた個人情報は抽選以外の目的には一切使用いたしません。

【応募資格・条件】
●有効なe-mailアドレスをお持ちの方。
●マグカル・ドット・ネット公式Twitterアカウント、「@MAGCUL」をフォローしていること。
※当選発表前にフォローを解除した場合、応募・当選は無効となります。
●公式Twitterアカウントから投稿される応募用のツイートを応募期間内にリツイートすること。
※必ずご自身のアカウントを“公開”にした状態で参加ください。アカウントが非公開の場合は参加とみなされません。
※ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合、参加とみなされません。
※引用リツイートでは参加とみなされません。リツイートにてご参加ください。
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