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講座・ワークショップ

ワインセミナー「ボルドー地方のワイン」 体験レポート

ワインセミナー「ボルドー地方のワイン」 体験レポート
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6月らしい、しっとりとした天気のある夜、先日開幕した横浜フランス月間の関連イベント、ワインセミナーに参加してきました。今回のテーマは「ボルドー地方のワイン」。

会場は、アンティークのような古さが上品で安らぎをもたらしてくれる “CAFÉ de la PRESSE”。こちらは個人的にもランチタイムなどによく利用している大好きなお店です。

CAFÉ de la PRESSE

CAFÉ de la PRESSE

セミナーと聞くと堅苦しく感じる方もいるかもしれませんが、フランス料理のフルコースとワインレクチャーの両方を楽しめ、なおかつ肩肘張らずにフランス文化やワインの知識も得られるという一挙両得なイベント。

私はワインもフランス語もまったくの初心者ですが、フランス語に関しては通訳の方がいらっしゃるので安心。むしろ講師の先生から発せられるフランス語特有の響きを堪能しました。ワインに関しても、プロジェクターを使ってぶどうの作られる風景から、その地域の歴史的・観光的なエピソードまで交えて教えていただき、総合的な知識を得ることができました。

講師のエリック・ロズワドスキ先生

講師のエリック・ロズワドスキ先生

今回いただいたワインは4種。それぞれのワインの個性と食事とのマリアージュを考えて出してくれます。

今回参加した事で、ワインをいただく際の4つのプロセス



Aspect : 見る

Nez : 嗅ぐ

Bouche : 味わう

Impressions générales : コメント

を意識的に実践できました。

まず、目で見て色を確かめ、そして香りを楽しんだあと、口に含む。

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ここまでは誰でもすんなりいくと思うのですが、最後のコメントというところにフランスの文化度の高さを感じました。

ワインを飲んでコメントするというと、少しスノッブなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、

食事は本来コミュニケーションを含んでいて、

おいしいものをツールとして誰かとイメージを共有したり、

感動を伝え合うことが一番の醍醐味。

会場には2人組や4人組などグループで参加されている方が多かったので、

カトラリーと食器の触れ合う金属音に加え、みなさんの会話が、おいしい料理を囲むにぎやかな場をつくり出していました。

私は一人参加でしたが、お隣のご夫婦からフランス旅行のお話をうかがったり、ワインの感想を話したりと一期一会も楽しみました。

そして、今回いただいたお料理はこちら。

料理

言うまでもなくどれもすばらしく美味しく、特に、最後のデザートは見た目よりもずっとさわやかな味わいで魅了されました。下から赤ワインがでてきたのも驚き…!

デザート

幸せな時間はあっという間にすぎてしまいましたが、

レクチャーの内容に加えて、今回出会ったご夫婦に教えていただいたワイン情報や旅情報も収穫の一つになりました。そして今回の出会いの記念に、お二人の写真を撮らせていただきました。

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webに掲載することをお伝えしたら、「若い人にはいっぱい旅をして、世界中の色んなものを見て、感じてきてほしい」というあたたかいアドバイスもいただきました。

私も「お金をためて、いつかフランスへ行こう!」と強く思ったのでした。

横浜フランス月間2014では、食に関するイベントがこのあとも続きます。

ちなみに、私は昨年予約がとれず、一年越しで参加する事ができました。

かなりの人気イベントなので、早めのご予約がオススメです。

今後の予定

6/23 スペシャル・チーズセミナー ※終了しました

6/26 シャンパーニュセミナー ※終了しました

7/4 ワインセミナー「ポートワイン」  ※終了しました

mdf

横浜フランス月間のその他のイベントはこちらからチェック!

http://magcul.net/focus/france2014/

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